1日の始まりは深呼吸で
「エケコ」は、南米・ボリビアのお祭りで売られている人形のこと。願いを叶えてくれる福の神として親しまれています。そんなエケコ人形のいる「エケコハウス」は、まさに「緑豊かな環境でのんびり暮らしたい」という願いを叶えてくれるシェアハウス。あたたかい雰囲気と、窓やバルコニーから見える鮮やかな緑。軽井沢の暮らし、はじまります。
緑豊かな軽井沢の暮らし
夏はバルコニーで涼み、冬はリビングであったかく
あったかく、暮らそう
南米のアイテムを取り入れながら、あたたかい雰囲気にコーディネートされたリビング。ソファを中心にした重心の低めな暮らしですが、食事もしやすい高さのテーブルが嬉しいところ。窓際に置かれたオレンジのソファは、読書にぴったりのお気に入りの場所。晴れた日には窓の外のグリーンが生き生きとして、ちょうどいいアクセントになってくれます。
のんびりティータイムを
バルコニーは専有部と同じくらいのゆったりした広さ。周囲の緑がとても気持ちよく、天気のいい日は浅間山も見えます。暖かな日は香りのいい紅茶を入れて、午後のティータイムを楽しむのもよさそう。空気のおいしい軽井沢ならではの、とっておきの過ごし方です。
料理上手にしてくれる
リビングに隣接した、ペニンシュラ型のキッチン。調理をしながらリビングにいる人と話したり、テレビを見たりすることもできる間取りです。IHヒーターは3口で、いくつかのメニューを同時に作るのにも便利。収納もたっぷり用意されています。
のんびりバスタイム
寒い時期は特に重宝するバスタブ付きのバスルーム。よく見ると植物柄のアクセントパネルが使われていて、やわらかい雰囲気が演出されています。バスルームの他、シャワールームも設置。ライフスタイルに合わせて使うことができます。脱衣室に用意された大きめの収納も嬉しいところ。濡れたままでもシャンプーボトルなどを置けるプラスチックトレイも備わっています。
専有部の数だけ駐車可能
最寄りの中軽井沢駅までは徒歩22分。ギリギリ歩ける距離ですが、日常生活にはやはり車があったほうが便利な環境です。全員が車を停められるよう、専有部の数だけ駐車スペースを確保。別途駐車場を借りる必要もなく、天気の悪い日の移動も安心です。
家に帰ったら思い切りリラックスしたい
身体も心もほぐれる時間
のんびり読書
共用の本棚は自由に読むことのできる書籍が並んでいます。年季の入った洋書が多く、飾っているだけでも雰囲気があります。フード系から自然風景まで、バリエーションも多様。是非、好みの1冊を見つけてください。
至福のリラックスタイム
バスタイムが終わった後、1日の疲れを取る仕上げに足のマッサージを。Panasonic製の美容アイテム、エアーマッサージャーが自由に使えます。ふくらはぎだけでなく、太ももまで覆うことのできるハイエンドモデル。就寝前のリラックスタイムにぴったりです。
大人かわいい
専有部は1階に2室、2階に4室。すべての部屋で壁紙とカーテンの色が異なり、好みの部屋を選ぶことができます。どの部屋も落ち着いた可愛さが魅力。全室にクローゼットが備わっていて、荷物の多い方でも安心です。家具はベッド、デスク、椅子が備え付け。初めての軽井沢生活も、手軽に始められそうですね。
東京までは1時間強
中軽井沢の中心で便利に暮らす
東京までは1時間強
中軽井沢から、軽井沢駅までは1駅5分。シェアハウスから軽井沢駅までも、車なら12分ほどで到着します。軽井沢駅には北陸新幹線が通っていて、大宮まで40分、東京駅まで1時間6分ほどで到着してしまいます。リモートワークがメイン、フリーランスなど、日々の通勤が必要ない働き方が可能な方なら、意外と現実的な距離感。新幹線での移動時間を事務処理や読書に充てることもできそうです。
徒歩でも買い物に行ける立地
シェアハウスは、中軽井沢の町の真ん中に建っています。国道沿いで、通勤やちょっとした買い物にも出やすい立地です。コンビニまでは徒歩4分、ホームセンターやドラッグストアは徒歩10分ほど。車がなくても買い物に行けます。最寄りのスーパーまでは車で4分。帰り道に車で寄ってしまうのが便利です。
国道18号バイパス沿いで、通勤にも便利な立地に建つシェアハウスです。軽井沢町は歴史的に「保健休養地」。娯楽施設が少ない代わりに、ゆったりと過ごせるのが特徴です。オフの日にリビングの大きなテレビで映画を観たり、バルコニーでリゾート気分でくつろいだり。アパートや寮ではなかなかできない暮らしを提供します。今後、着付け教室や手芸教室などイベントなども企画予定です。