シェアハウスソーシャル・キャピタル調査レポート

調査員の研究日誌
体験入居で垣間見たシェアハウスの日常

こんにちは、平木場です。今回も、先月まで1ヶ月生活したシェアプレイス五反野の生活の様子をお届けします。

写真は、住み始めて1週間。

普段は大学など外から帰ってきたらまず自分の部屋に行き、荷物を置いてゆっくりネットサーフィンをして、シャワーを浴びて、1階のコミュニティスペースに向かいます。自室では完全にプライベートな時間を持てる事もあり、集中して調査の準備を進めたりと、快適に作業ができました。

これは、玄関を入ってすぐのホールにある棚の様子です。棚の脇にはダーツマシンやホワイトボードもあったりして、割とゆったりと過ごすことができます。棚には、雑誌や漫画、ヨガ・マットなど、入居者の皆さんが供出したグッズが置かれていて、私はここではよくダーツをしたり漫画を読んだりしていました。

これは、シェアプレイス五反野に住んでいる男性2名による、リンゴのお菓子。そうなんです。ここに来て驚いたのは、男性陣の料理の腕が半端ではない事です。活発に自炊をする女性陣や、調理器具や設備が整っている事が影響しているのかもしれません。
で、僕もちゃっかり1枚頂きました。作ったご本人は課題アリ、と語っていましたが、とても美味しかったです。こんな料理のお裾分けも、ここでは日常的な光景です。

こちらはラウンジの様子。ラウンジには前回お伝えした通り、リビング・キッチン・ダイニングがあるのですが、半分くらいの人はこちらに食事を目的として来ているように思います。みなさん料理の腕を奮っています。
ラウンジでは、何人かで集まって食事をしている光景にもよく出会います。でも、ほとんどの場合が事前に打ち合わせる事もなく、たまたま同じような時間に食事をしに出てきた人達が、「じゃ、今日はカレー作る?」とか「ちょうどカレー作ったけど、食べる?」なんていう具合に、臨機応変に始まる感じです。
私は1人暮らしの経験をしていた事もあるのですが、こんな風に日々誰かと話しながら食事をするのは、なんだか良いなと思いました。

平日の夜12時頃になると遅くまで働く人達も仕事から帰ってきて、ラウンジで一息ついています。帰宅して自分の部屋に戻る前にラウンジに立ち寄る人もいて、一緒に職場の話をしたり、夜食をとったりしています。

仕事から帰ってきて家で他愛もない話をする時間は、きっと1日ハードに働いている人達にとって、心を安める時間になっているのだろうなと感じました。

個人的に、今回の体験入居で一番良かった事は、日々の暮らしを楽しく、快適に過ごす体験ができた事です。他の入居者の人達とお酒を飲んだり、亀田兄弟の試合を一緒にテレビで観戦したりと、1人では味わえない出来事が沢山ありました。

でも、同時に自分の時間は不自由なく過ごす事ができて、入居者の方々の間に適度な距離感が存在している事も実感しました。
研究、がんばります!

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